社長の理想を見える化する管理会計

経営コンサルタントの視点から、様々なエピソードや事例を紹介。経営学を深堀りし、その根幹に迫ります。

【中小企業の組織マネジメント実践篇】 ~人が育ち、組織が動き、戦略が実行される会社をつくる~ 第3章 組織を動かす仕組みをつくる 第6回 会議を意思決定の場に変える ~報告を聞くだけの会議から、次の行動を決める会議へ~

はじめに

「毎週会議を開いているのに、同じ問題が何度も繰り返される」

「各担当者から報告は出るが、結局何も決まらない」

「会議で決めたはずのことが、いつの間にか曖昧になっている」

このような悩みを抱えている中小企業は少なくありません。

会議の回数が多いからといって、組織がうまく動いているとは限りません。重要なのは、会議を開いたかどうかではなく、会議によって何が決まり、次の行動にどうつながったかです。

会議は、単なる報告の場ではありません。

会社が抱えている課題を明らかにし、解決に向けた意思決定を行い、組織を前へ進めるための場です。


会議の目的を明確にする

会議を始める前に、まず「何のために集まるのか」を明確にしなければなりません。

会議には、主に次のような目的があります。

  • 情報を共有する
  • 課題を発見する
  • 原因を分析する
  • 対応策を検討する
  • 意思決定を行う
  • 実行状況を確認する

問題なのは、これらの目的が整理されないまま会議が始まることです。

報告だけでよい内容に長い時間を使い、本当に議論すべき問題については「また次回検討しましょう」で終わってしまう。これでは、会議が組織を動かすどころか、社員の時間を奪うだけになってしまいます。

資料を読めば分かる内容は、できる限り会議前に共有します。そのうえで会議では、「何が問題なのか」「どう対応するのか」「誰が実行するのか」を話し合うことが重要です。


数字と事実を共有する

有効な意思決定を行うためには、参加者が同じ数字と事実を共有していなければなりません。

例えば、売上が予算を下回っている場合でも、

「最近、売上があまり良くない」

という感覚的な報告だけでは、具体的な判断はできません。

  • 予算に対して、いくら不足しているのか
  • 前年と比べて、どの商品が減少しているのか
  • どの店舗、地域、顧客で変化が起きているのか
  • 客数と客単価のどちらに問題があるのか
  • 一時的な現象なのか、継続的な傾向なのか

このように数字と事実を具体的に確認することで、初めて正しい議論ができます。

会議では、事実と個人の意見を分けることも大切です。

「売上が前年同月比で10%減少した」というのは事実ですが、「営業担当者の努力が足りない」というのは解釈です。

事実を十分に確認しないまま、経験や印象だけで結論を出すと、本当の問題を見誤ってしまいます。


課題と原因を整理する

数字によって問題が明らかになったら、次に原因を整理します。

ここで注意したいのは、目に見える現象を、そのまま原因だと思い込まないことです。

例えば、「新規顧客が増えない」という問題があったとします。

その原因としては、

  • 訪問件数が少ない
  • 見込み客の選定が適切でない
  • 商品の魅力が伝わっていない
  • 提案内容が顧客ごとに整理されていない
  • 商談後のフォローが不足している

など、さまざまな可能性があります。

単に「営業をもっと頑張ろう」と決めるだけでは、具体的な改善にはつながりません。

会議では、「なぜその問題が起きているのか」を掘り下げ、会社として解決すべき課題を明確にする必要があります。

ただし、原因分析に時間をかけ過ぎ、何も決められない会議にしてはいけません。限られた情報の中でも仮説を立て、まず行動し、その結果を次の会議で検証する姿勢が重要です。


担当者と期限を決める

会議で対応策を決めても、担当者と期限が明確でなければ実行されません。

「営業部で検討する」

「できるだけ早く対応する」

「今後、注意していく」

このような決定は、実際には何も決めていないのと同じです。

会議では、少なくとも次の4点を明確にします。

  • 何をするのか
  • 誰が責任を持つのか
  • いつまでに行うのか
  • どのような状態になれば完了なのか

例えば、

「営業担当の田中さんが、9月15日までに重点顧客10社への提案内容を作成し、営業部長の確認を受ける」

というところまで具体化します。

複数の社員が関わる仕事であっても、責任者は一人に決めることが基本です。「全員で取り組む」とすると、責任の所在が曖昧になり、結果として誰も主体的に動かないことがあります。

仕事は複数人で分担しても、進捗と結果に責任を持つ担当者は明確にしなければなりません。


決定事項の進捗を確認する

会議で決めたことは、次回の会議で必ず進捗を確認します。

進捗確認が行われなければ、社員は次第に「会議で決めても、実行しなくてよい」と考えるようになります。

確認する内容は複雑である必要はありません。

  • 完了したのか
  • 進行中なのか
  • 未着手なのか
  • 期限どおりに進んでいるのか
  • 進んでいない場合、何が障害になっているのか

これらを確認し、必要に応じて支援や計画の修正を行います。

大切なのは、未達成の担当者を責めることではありません。

なぜ進まなかったのかを確認し、本人の行動不足なのか、指示が曖昧だったのか、時間や人員が不足していたのかを整理します。そのうえで、実行できる方法へ修正することが管理者の役割です。


会議の成果は「決定事項」で測る

良い会議とは、発言が多かった会議でも、予定時間どおりに終わった会議でもありません。

会社が前に進むための意思決定が行われ、具体的な行動につながった会議です。

会議の最後には、必ず次の内容を確認します。

  1. 今回、何を決めたのか
  2. 誰が担当するのか
  3. 期限はいつなのか
  4. 次回、何を確認するのか

議事録も、発言内容を細かく記録することより、決定事項、担当者、期限を一覧にすることを優先します。

会議は、開くこと自体が目的ではありません。

数字と事実を共有し、課題と原因を整理し、次の行動を決め、その進捗を確認する。この一連の流れが繰り返されることで、会議は単なる報告の場から、組織を動かす意思決定の場へと変わります。

会議が変われば、社員の行動が変わります。

そして、一つひとつの決定が確実に実行される組織になったとき、会社の戦略は初めて現場の成果へとつながっていくのです。


次回予告

次回から、「第3章 人を育て、組織力を高める」に入ります。

第7回 社員が育たない本当の理由
~「本人のやる気」だけの問題にしない~

役割の明確化や仕事の与え方等について考えます。

 

【中小企業の組織マネジメント実践篇】 第2章 役割と責任を明確にする 第5回 管理職の本当の役割とは何か ~自分で成果を出す人から、人を通じて成果を出す人へ~

はじめに

中小企業では、仕事のできる社員が管理職に昇進するケースが多く見られます。

営業成績が優秀だった人、現場の技術に詳しい人、誰よりも責任感を持って働いてきた人。こうした人材が管理職になること自体は、決して間違いではありません。

しかし、プレイヤーとして優秀だった人が、必ずしも優秀な管理職になれるとは限りません。

なぜなら、プレイヤーとマネジャーでは、成果を生み出す方法が大きく異なるからです。


プレイヤーとマネジャーの違い

プレイヤーの役割は、自分自身が行動して成果を出すことです。

一方、管理職の役割は、部下やチームが成果を出せる状態をつくることです。つまり、管理職には「自分で成果を出す人」から「人を通じて成果を出す人」への転換が求められます。

ところが、優秀なプレイヤーほど、この転換に苦労します。

部下の仕事が遅いと、自分でやったほうが早いと考える。仕事の質が気になると、途中から自分が引き取ってしまう。その結果、管理職だけが忙しくなり、部下はいつまでも育ちません。

さらに、管理職が自分の仕事に追われることで、チーム全体の進捗や問題を把握できなくなります。

管理職の仕事は、部下の仕事を代わりに行うことではありません。部下が成果を出せるように、目標、役割、進め方を整えることなのです。


部下の目標を明確にする

部下の目標管理というと、売上高や件数などの数字を設定することだと考えられがちです。

しかし、数字を伝えるだけでは十分ではありません。

「今月はもっと売上を伸ばしてほしい」

「ミスを減らしてほしい」

「積極的に行動してほしい」

このような曖昧な指示では、部下は何をどこまで行えばよいのか判断できません。

管理職は、会社や部門の目標を、部下が実行できる具体的な目標へ落とし込む必要があります。

例えば、売上目標であれば、訪問件数、提案件数、見積件数、新規顧客への接触件数など、日々の行動まで分解します。そのうえで、期限、達成基準、優先順位を明確にします。

大切なのは、管理職が一方的に数字を押し付けることではありません。目標の意味や背景を説明し、本人と認識を合わせることです。

「なぜ、この目標が必要なのか」

「達成するために、何をするのか」

「どのような支援が必要なのか」

ここまで話し合って初めて、目標は部下自身の行動につながります。


仕事の割り振りは、育成でもある

管理職には、チームの仕事を適切に割り振る役割があります。

仕事を割り振る際に重要なのは、単に手が空いている人へ任せるのではなく、部下の能力、経験、業務量、今後の成長を考慮することです。

いつも同じ人に難しい仕事を任せていると、その人に仕事が集中します。一方、経験の浅い社員には簡単な仕事しか回らず、成長の機会が失われます。

管理職は、現在の効率だけでなく、将来の組織力まで考えなければなりません。

少し難しい仕事を任せ、必要な場面で支援する。成功や失敗を振り返り、次の仕事につなげる。この繰り返しによって、部下は成長していきます。

したがって、仕事の割り振りは、単なる作業分担ではありません。人材育成そのものでもあるのです。

ただし、仕事を任せることと、丸投げすることは違います。

任せる際には、少なくとも次の点を明確にする必要があります。

  • 何を達成するのか
  • いつまでに行うのか
  • どこまで本人が判断できるのか
  • どの段階で報告するのか
  • 困ったときに誰へ相談するのか

ここが曖昧なままでは、部下は安心して仕事を進められません。


進捗確認は「監視」ではない

仕事を任せた後、管理職には進捗を確認する責任があります。

しかし、細かく口を出し過ぎると、部下は「信用されていない」と感じます。反対に、結果が出るまで放置すれば、問題の発見が遅れてしまいます。

重要なのは、あらかじめ確認のタイミングを決めておくことです。

例えば、「毎週月曜日に進捗を確認する」「期限の半分を過ぎた時点で中間報告を受ける」といったルールを設けます。

定期的な進捗確認では、結果だけでなく、次の点を確認します。

  • 予定どおりに進んでいるか
  • 目標との間に差が生じていないか
  • 判断に迷っていることはないか
  • 他部門との調整が必要ではないか
  • 管理職の支援が必要ではないか

進捗確認の目的は、部下を監視することではありません。仕事が止まる原因を早めに見つけ、成果が出るように支援することです。


問題を早期に発見できる組織をつくる

管理職にとって、問題が起きないことよりも重要なのは、問題を早い段階で把握できることです。

現場では、予定の遅れ、顧客からの不満、作業ミス、人間関係の悪化など、さまざまな問題の兆候が表れます。管理職がその兆候を見逃すと、小さな問題が大きな損失へ発展します。

ところが、日頃から部下を強く叱責していると、悪い情報ほど報告されなくなります。

部下が問題を隠すのは、責任感がないからとは限りません。「報告すれば怒られる」「自分の評価が下がる」と感じている場合もあります。

管理職は、問題を報告した人を責めるのではなく、早く報告したことを評価する姿勢を示す必要があります。

「なぜ失敗したのか」と責任を追及する前に、「今、何が起きているのか」「どのように対処するのか」を一緒に考える。その積み重ねが、悪い情報ほど早く上がってくる組織をつくります。


管理職は、経営と現場をつなぐ存在

管理職は、単に現場を取りまとめる人ではありません。

経営者の方針を現場の具体的な行動へ落とし込み、現場で起きている事実や問題を経営者へ伝える、経営と現場をつなぐ重要な存在です。

優秀な管理職がいる組織では、経営者が細かな指示を出さなくても、現場が一定の判断基準に基づいて動きます。一方、管理職がプレイヤーのままでは、あらゆる判断が経営者に集中し、組織の成長が止まってしまいます。

管理職に求められるのは、自分一人の能力で目の前の仕事を終わらせることではありません。

部下の目標を明確にし、適切に仕事を割り振り、進捗を確認し、問題を早期に発見する。そして、部下が自分で考え、行動し、成果を出せるように支援することです。

管理職の成果は、本人がどれだけ忙しく働いたかではなく、チーム全体がどれだけ成長し、継続的に成果を出せるようになったかによって判断されるべきです。

「自分がやったほうが早い」という考えを手放し、人を通じて成果を出す。

そこから、本当の意味での管理職への成長が始まります。


次回予告

次回は、第6回 会議を意思決定の場に変える
~報告を聞くだけの会議から、次の行動を決める会議へ~

会議の目的や意義、進め方等について考えます。

【中小企業の組織マネジメント実践篇】 第2章 役割と責任を明確にする 第4回 誰が何を決めるのかを明確にする ~仕事は任せても、責任の所在を曖昧にしない~

はじめに

「部下に任せたはずなのに、いつの間にか違う方向へ進んでいた」

「問題が起きると、誰も自分の責任だとは言わない」

このような状況は、社員の能力や意欲だけに原因があるとは限りません。多くの場合、「誰が、何を、どこまで決めてよいのか」が明確になっていないことに問題があります。

役割分担を決めるだけでは、組織はうまく動きません。

それぞれの役割に応じて、与える権限、負うべき責任、報告すべき事項を明確にする必要があります。今回は、仕事の任せ方について深掘りしてみたいと思います。


権限と責任は、必ずセットで考える

権限とは、仕事を進めるうえで判断し、決定することができる範囲です。

責任とは、その判断や行動の結果について、説明し、必要な対応を行うことです。

ところが中小企業では、この二つのバランスが崩れていることがあります。

例えば、部門責任者に売上目標を達成する責任を求めながら、価格設定や販売促進、人員配置については何も決めさせないケースです。

これでは、責任だけを負わせて権限を与えていないことになります。

反対に、自由に判断できる権限を与えながら、結果の報告や検証を求めなければ、単なる放任になってしまいます。

組織として仕事を任せるためには、任せる権限と負う責任をセットで明確にしなければなりません。


意思決定の範囲を具体的に決める

「この仕事は任せる」と言うだけでは、指示として十分ではありません。

任された社員は、どこまで自分で判断してよいのか分からないからです。その結果、何でも経営者に確認するか、反対に、確認すべき重要事項まで独断で進めてしまいます。

意思決定の範囲は、できるだけ具体的に決める必要があります。

例えば、次のような基準が考えられます。

  • 一定金額以下の仕入れや経費は、担当者が決定する
  • 値引きは、粗利率や値引率の基準内であれば営業担当者が判断する
  • 基準を超える値引きや特別条件は、上司の承認を得る
  • クレームは一定の範囲まで現場で対応し、重大案件は直ちに報告する
  • 採用、人事異動、大型投資、借入は経営者が最終決定する

重要なのは、すべての判断を細かく規則で縛ることではありません。

「自分で決めること」「上司に相談して決めること」「必ず経営者が決めること」を区分しておくことです。


報告・連絡・相談の基準を明確にする

仕事を任せるためには、報告・連絡・相談の仕組みも必要です。

しかし、「何かあったら報告する」という曖昧なルールでは、人によって判断が異なります。

報告すべき内容、タイミング、方法を具体的に決めておきましょう。

例えば、売上、粗利益、在庫、資金繰りなどの定例報告は、毎週または毎月、決められた様式で行います。一方、重大なクレーム、事故、資金不足、取引停止などは、発生した時点で直ちに報告する必要があります。

報告とは、上司の許可を得るためだけのものではありません。

状況を共有し、問題の早期発見と軌道修正を可能にするための仕組みです。

また、上司が報告を受けた際に毎回細かく口を出してしまうと、部下は自分で考えなくなります。報告を受けながらも、任せた範囲の判断は尊重する姿勢が求められます。


経営者への過度な集中が組織の成長を止める

中小企業では、ほとんどの意思決定が経営者に集中しがちです。

創業期や会社規模が小さい段階では、経営者がすべてを判断する方が早いこともあります。しかし、会社が成長しても同じ方法を続けていると、経営者自身が組織のボトルネックになります。

経営者の承認を待つために仕事が止まり、社員は「どうせ最後は社長が決める」と考えるようになります。自分で考え、判断する経験を積めないため、管理職も育ちません。

経営者は、すべての仕事を抱えるのではなく、経営者にしかできない意思決定に集中する必要があります。

経営理念、経営戦略、資金調達、大型投資、重要人事などは、経営者が責任を持って判断すべき領域です。

一方、日常的な業務判断や現場改善まで経営者が握り続ける必要はありません。


「任せること」と「丸投げ」は違う

任せることは、仕事を渡して終わりではありません。

目的、期待する成果、期限、判断できる範囲、報告のタイミングを伝え、必要な支援を行うことまで含まれます。

一方、丸投げとは、十分な説明や権限を与えずに「とにかくやっておいて」と仕事を押しつけ、問題が起きたときだけ担当者を責めることです。

任せる際には、少なくとも次の点を確認する必要があります。

  • 何のために行う仕事なのか
  • どのような成果を求めているのか
  • いつまでに完了させるのか
  • どこまで自分で決めてよいのか
  • どの段階で報告や相談を行うのか
  • 問題が起きたとき、誰が最終責任を負うのか

これらが明確であれば、社員は安心して判断でき、経営者も進捗を把握できます。


責任者を一人に決める

複数人で取り組む仕事であっても、最終的な責任者は一人に決めることが原則です。

「営業部全体で取り組む」「みんなで管理する」といった表現は、一見すると協力的ですが、責任の所在を曖昧にします。

問題が起きたときに「誰かがやると思っていた」という状況を生まないためにも、案件ごとに責任者を明確にする必要があります。

責任者とは、すべての作業を一人で行う人ではありません。

関係者へ仕事を割り振り、進捗を確認し、最終的な結果について説明する人です。


組織が動くための土台をつくる

役割と責任を明確にする目的は、社員を縛ったり、失敗した人を追及したりすることではありません。

社員が迷わず判断し、安心して行動できる環境をつくることです。

誰が何を決めるのか、どこまで任せるのか、何を報告するのかが明確になれば、意思決定のスピードは上がります。経営者への過度な集中も減り、社員は自ら考える経験を積めるようになります。

仕事は任せても、経営者や上司の責任まで消えるわけではありません。

任せた相手の状況を把握し、必要な支援を行い、最終的な結果を検証することも、管理する側の重要な責任です。

「誰が何を決め、誰が結果に責任を持つのか」

この問いに明確に答えられることが、属人的な経営から、自律して動く組織へ変わるための第一歩となります。


次回予告

次回は、第5回 管理職の本当の役割とは何か
~自分で成果を出す人から、人を通じて成果を出す人へ~

プレイヤーとマネージャーの違いや部下の目標管理や進捗管理等について深掘りします。