コーポレートブランド経営
はじめに 全12回にわたってお届けしてきた「コーポレートブランド経営篇」も、今回が最終回となります。 これまで、経営理念を起点としてブランドの核をつくり、それを社員の行動や顧客体験、情報発信へ落とし込む方法について考えてきました。 しかし、ブラ…
はじめに 前回は、ホームページ、SNS、営業資料などの情報発信に一貫性を持たせることの重要性についてお話ししました。 今回は、そこからさらに一歩踏み込み、「ブランドは本当に利益を生み出すのか」という問いについて考えていきます。 ブランドという言…
はじめに 前回は、顧客が会社を知ってから、問い合わせ、購入、利用、再購入・紹介に至るまでの「顧客体験の設計」についてお話ししました。 今回は、その顧客体験にも大きな影響を与える「情報発信の一貫性」について考えていきます。 企業は、さまざまな手…
はじめに 前回は、「社員の行動がブランドをつくる」というテーマで、ブランドの価値を社員一人ひとりの行動へ落とし込む方法についてお話ししました。 企業が掲げる理念やブランドメッセージがどれほど魅力的でも、実際の社員の対応が伴っていなければ、顧…
はじめに 前回は、企業が顧客に約束する価値である「ブランド・プロミス」について取り上げました。 ブランド・プロミスとは、「私たちは顧客に何を約束し、何を絶対に裏切らないのか」を明確にしたものです。 しかし、どれほど立派な約束を掲げても、それが…
はじめに 前回までは、経営理念を起点として、自社の強みや独自性を明らかにし、「誰に、どのような会社だと思われたいのか」を考えてきました。 しかし、ブランドの方向性を言葉にしただけでは、顧客から選ばれる会社にはなれません。 大切なのは、そのブラ…
前回は、自社の強みと独自性を掘り起こし、「なぜ自社が選ばれるのか」を価格以外の言葉で説明する方法についてお話ししました。 しかし、自社の強みが明確になっただけでは、ブランドの核は完成しません。 その強みを「誰に届けるのか」、そして、その人か…
はじめに 前回は、経営理念をブランドの核にする方法についてお話ししました。 経営理念が「何のために存在する会社なのか」を示すものだとすれば、自社の強みや独自性は、「その理念を、なぜ自社なら実現できるのか」を説明するものです。 しかし、自社の強…
前回までは、商品ブランドと企業ブランドの違いや、企業そのものが選ばれることの重要性についてお話ししてきました。 今回からは「第2章 ブランドの核をつくる」に入ります。 その最初のテーマは、経営理念です。 私のブログをご覧になっている方は、「また…
はじめに 前回は、中小企業にとってコーポレートブランドがなぜ必要なのかについてお話ししました。 価格競争、人材不足、営業力不足、事業承継など、中小企業が抱える多くの課題は、単に商品力や販売力を高めるだけでは解決できません。 そこで重要になるの…
はじめに前回の記事では、コーポレートブランドとは、単なるロゴや広告ではなく、「この会社は何を大切にし、どのような価値を提供するのか」を社内外に一貫して示すものであるとお話ししました。 では、なぜ中小企業にコーポレートブランドが必要なのでしょ…
今回より、「コーポレートブランド経営」について、全12回にわたってお届けしていきたいと思います。 シリーズの概要については前々回の記事でご紹介しましたので、そちらも併せてご覧ください。 第1回となる今回は、「コーポレートブランド経営とは何か」、…
昨日の記事の最後で、次回シリーズの予告をしました。 しかし、その後あらためて構成を考えるなかで、管理会計の具体的な手法に入る前に、企業価値を「どのように生み出すのか」又は、「どのように考えるのか」について、触れておく必要があるのではないかと…